おもちゃラボ

Unityで遊びを作っていきます

【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回

会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基本操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。

私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。

そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。

どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。

f:id:nn_hokuson:20170313214130g:plain

上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。

記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。

第1回 ロケットを動かそう
第2回 弾を発射しよう
第3回 隕石を落下させよう
第4回 当たり判定をしよう
第5回 UIを表示しよう
第6回 お化粧をしよう

1記事は10分程度の計算で、全部で60分!と言いたいところですが、
実際はもう少しかかるかもしれません(笑)
まぁ、時間は気にせずのんびりとやってみて下さい〜m(_ _)m

基本的なゲーム作りの進め方やクラス設計は「Unity5の教科書」にしたがって作っていきます。こちらもあわせて参考にして下さい!

Unity5の教科書 (Entertainment&IDEA)

Unity5の教科書 (Entertainment&IDEA)

各記事の内容

第1回 ロケットを動かそう

Unityでプロジェクトを作るところから、スプライトの配置、ロケットを左右キーで動かすスクリプトの作成までを行います。
nn-hokuson.hatenablog.com

第2回 弾を発射しよう

ロケットから弾を打てるようにします。Prefabの作り方やインスタンスの作り方などを学びましょう。
nn-hokuson.hatenablog.com

第3回

障害物となる隕石を作成します。隕石が時間とともにどんどん生成され降ってくる仕組を作ります。
nn-hokuson.hatenablog.com

第4回

ミサイルで隕石を破壊できるように、Physicsを使ってミサイルと隕石の当たり判定をします。また爆発エフェクトの作り方を紹介します。
nn-hokuson.hatenablog.com

第5回

uGUIを使って得点とゲームオーバの表示ができるようにUIの表示を行います。また、ゲームオーバの判定するスクリプトを作ります。
nn-hokuson.hatenablog.com

第6回

最終的な見栄えを調整します。背景のスクロールや、UIの表示の調整、ミサイルのトレイルエフェクトを実装します。
nn-hokuson.hatenablog.com

f:id:nn_hokuson:20170313214225p:plain

【本】なるほどデザイン

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

デザイナの人が普段どのようなことを考えながら作業を進めているのか、デザイナさんの頭の中を覗き見ることができる本です。

なんとなく感覚でデザインを進めると、ものすごく素人くさい絵になってしまうことって良くありますよね〜。
しかも悪いことに、何が悪いのかが分からない(笑)


そんなときに役に立つのがこの本!


この本にかかれているステップに従ってデザインしていくことで、すくなくとも上のような「素人が作りました!」というデザインからは脱出できます


特に面白かったのが、実際に紙面のデザインをするプロセスを6つのステップにわけて紹介している章。

f:id:nn_hokuson:20170311140920j:plain

はじめはラフ画から始まって、レイアウト、配色、とどんどん紙面がアップグレードしていく過程が写真とともに紹介されています。
「あー、ココが変わったのか!」とか「文字のフォントを丸めるだけですごく印象変わるんだ」とか、デザインの差分を見ていくことで気付かされる点がとても多かったです。

ブラッシュアップの過程は「ちょっとしたこと」の積み重ねです。1つだけでは大きな印象の変化にはならないものの、細かい調整を数多く行うと、最終的には明らかにクオリティが上がって見えてくる。


まさに「なるほど!」ですね〜

ゲーム作りにおいてもUI設計や電子説明書の紙面づくりなど、デザインは常に必要になります。
そんな時のためにも手元において置くと、ものごく心強い一冊です。


なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

【Unity】もぐら叩きのアセットをリリースしました

本日、Unity Asset Storeでモグラ叩きのアセットをリリースしました。このアセットはモグラ叩き(3Dゲーム)の完成プロジェクトです。

どんな感じなのか?気になる方は動画をどうぞ!

www.youtube.com

このアセットには9体のモグラ、ローポリの木や石などの3Dモデル、スクリプト、サウンドなど、ゲームを動かすために必要な素材が全て含まれています。

ところで・・・・このアセットには9体のモグラが含まれると書きましたが、実は隠しキャラとしてもう1体モグラが付属します。その存在はダウンロードしてのお楽しみ・・・(と言いたいところですが、アセットストアでfbxファイルを見ると分かってしまいます。笑)

f:id:nn_hokuson:20170301193718j:plain

モグラをハンマーで叩いたとき、スカッとするように映像や音などの細かい所を色々と細工しています。また、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンでも動作するよう、コンパクトにまとめました。

f:id:nn_hokuson:20170301194542j:plain

「モグラ叩き」はUnity Asset Storeで$25で絶賛販売中です〜!よろしくお願いします!アセットはこちらから↓↓